国家権力VS平成維新 兵庫県警神戸生田署の横暴
番外編撲殺懺悔2
パート2
同級生達の過剰な挑発に天罰を下してやった!1人を除く全員にアントニオ猪木の必殺技ナックルアローの雨アラレ!
訴えられたら間違いなく実刑確定だろう、友人達も痛かっただろうが俺の心も痛かった、だから痛み分けの巌流島デスマッチだろう。
皆さんゴメンね…! でも貴様等にも罪がある、罪には罰である『罪と罰』有名なロシア文学を読み屋がれ!俺は当然読んだ事などないがな!! でも本当に楽しかった!みんなアリガトー!
俺の右手は真っ赤に燃えてるぜ!!
また拳固が欲しけりゃいつでも待っている。
プチ同窓会 撲殺懺悔2
パート1
面倒くさい現場をサボリ、俺の習慣である…週一の散髪の日が訪れ遅刻覚悟で断行し、さらにサウナに行ってやった。
しかし本日は中学からの友(社会的地位は有るだろうが基本的に懲りない面々)による
年末に忘年会兼同窓会があった!
19時集合だったのだが約40分程遅れて行った。(俺はヒーローは遅れてやって来ると言う戯れ言を素直に信じ)
実際に行くとヒーローではなくヒール扱いされた…
最初はやはり懐かしさや近況報告などで盛り上がっていたが、誰かが俺の先日の撲殺懺悔を見ていたのだろう!
またまた挑発してきた、やはり暴力は悲しくなるのでそういう行為は個人的には嫌悪するのだが、さすがは懲りない面々達!余りのウザさに滅殺してやろうかと思ったが、やはり友の情で手加減をしてしまった!これが後々に己自身の甘さを痛感するのだが…
今日は有馬記念! 気が向いたら続きを書こう。
では楽しい連休を… To Be Continued
番外編撲殺懺悔
昨夜は例によって先輩のお店にて飲んでいた、するとまさかのサプライズ!中学、高校時代の同級生・先輩・後輩が来た… 久々の再会にテンションがMAXになるのは良いんだが。
徐々に同級生達は高校時代に戻り、悪ノリを始めた、最初はのらりくらりと、かわしていたが俺も調子コいて同じく高校時代に気持ちだけタイムスリップしていた、イジラレキャラの人物が他の連中にケツかかれて俺を挑発してきた…互いに30半ばガキじゃないのに、止めときゃいいのに再度挑発を始めた…余りにうざったいのと場の空気を読んで、制裁することにした…
大分加減したつもりだが、かなり痛がっていた、俺も大人気なかったのでチョッピリ反省している。 だが楽しかった!
みんなありがとう!
宇治極寒死闘篇 その1
『閲覧注意!本日駄文です』
最悪の週明け月曜日だった、前回のプロローグにも少し書いたが、とにかく遠い!新幹線なら新大阪から小田原を通過する位と言えば分かって頂けるだろう。 しかも辺境の地で最寄駅よりさらにトラベリン・バスである 回りは新興住宅地だが商業施設どころかコンビニすらない。 当然飲食店など皆無である……
さらに、近隣住民の方々は工事反対運動中である!!
おまけに工期が間違いなく間に合わない! まだ始まって一週間だが、俺の予想はだいたい3日位しかズレない、今まで工期の厳しい現場でも必ず工期内に完工させてきた、不敗神話が遂に破られてしまうかも知れない!
最大の問題は山の中程で寒い!痛い位寒い! しかも、本日は雨 💢💢
ストレスと寒さで堪らないぜ!! 体を温めるため、朝コンビニで買ったワンカップを飲みながら…九九を絶叫した、絶叫しなけりゃ余りにやるせ無かった!
絶叫しながらある唄を思い出した、
雨は降る降る人馬は濡れる、越すに
右手に血刀左手に手綱、馬上豊かな美少年
今日は冴えた文が思い付かない!
申し訳ない!
では、失礼。
特別編新宿番外地 外伝 池袋羞恥カラオケ歌合戦
※『閲覧注意無駄に長編です』
パート1
歌舞伎町アルコール戦争終結の後 俺はあしたのジョーの最終回の様に真っ白な灰となり新宿の雑踏の中ダンボールハウスを構築し、瞼をとじた。
目を覚ますと昼下がり午後、周りのホームレス達の姿はすでに無く1人ぼっちのハブラシだった…
呆然と己の愚業を猛省していた、その時 あの男から連絡が入った。
俺は何か嫌な予感が胸をよぎったが
電話に出る事にした、「…用件を聞こうか」
「午後20時に三鷹に来い」
その一言だけを残して通話は終了した。
パート2
三鷹にて例の相手(賢明な読者は予想がつくだろう)とサプライズで知人と再開し2時間程 グラスを傾けた。
その時にある連絡が入り急遽 池袋に移動する事となった。
この時にはあの羞恥に満ちたエクスタシーを感じるとは思いもしなかった。
パート3
池袋のカラオケBARに移動し何杯か飲んでいたが連日の死闘ですでに瀕死の俺は、決死覚悟の太腿付け根の殺活孔を突いた !全ては誇りを守り抜くために。
カラオケを他の客が歌っていたが、突然 「軍歌を歌え」と無茶ブリをされたがあいにく俺の辞書に後退の二文字は無い
を熱唱してやった!
凍りつく店内、それはほんのプロローグに過ぎなかった。
パート4
他の客が必死に凍りついた空気を溶かすようにELTを若い女性客が歌っていて 俺が一緒に小声で口ずさんでいると、例の男が挑戦するように
を入れてしまった!
最初は本人が歌っていたのだが、突然俺にマイクを渡してきた、突然の事に俺は焦ったELTなど歌った事がないのに無理やり歌わされた音痴なのに、再び凍りつく店内 それを嬉しそうに動画を盗撮された。あまりの恥ずかしさに俺の羞恥心が臨界点を振り切りエクスタシーを感じてしまった!
改めて我にかえると冷や汗が止まらなくなった。
もう二度と池袋に行く事はないだろうと俺は紫煙をくゆらしながら決心した。